繊細なボクとセカイ

人一倍繊細であるボクが感じてきたこと、体験してきたことを書いていく予定です。同じ悩み持つ人の悩みが少しでも軽くなったら、なんて。

【ONE PIECE】1055話 〝新時代〟感想

【2023.3.16更新】

ご無沙汰しております、セツカです。

久々の更新になってしまったが、良ければ付き合ってみてほしい。

今回の内容は今週発売したジャンプのONE PIECEの最新話について触れているので、ネタバレNGな方は、ブラウザバックでお願いできればと思う。

よろしければどうぞ。

 

赤色のジャンプ

 

表紙は映画公開間近ということで、赤一色。「ONE PIECE」のロゴが銀色で描かれていてカッコイイ

 

付録に映画のポスターがついている。

 

ウタちゃんの漫画も冒頭に掲載。

今週はONE PIECEの関連書籍が多く刊行されるので楽しみ。

そしてジャンプギガの表紙は念願のシャンクスさん。今までありそうでなかったように思うのだがどうだろうか。

 

 

 

 

 

ポーネグリフ

 

場面は変わってロビンちゃんスキヤキ様

そこにローさんも合流。

 

この場面でのローさんロビンちゃんやり取りがすごく好き

ロビンちゃんの「ずるい・・・」がかわいい

 

 

海底にはまるで魚人島ような光景が広がっている。

 

 

そして3つ目のポーネグリフが。

あと1つでラフテルへ行けるというのが、うれしい反面、少し寂しい気もする。

 

 

そして、古代兵器〝プルトン〟は海底に眠っているという…。

しかしプルトンを取り出すためにはワノ国の開国が必須。

できれば古代兵器は眠らせたままの方がいいと個人的には思うのだが、どうなるのだろうか。

 

 

赤い髪の彼

場面は再びヤマトさんたちへと移る。

カイドウがいたからこそ、ワノ国はある意味それ以上の支配を強いられなかったという皮肉な事実。

だがカイドウに支配されたままの方がよかったのかというと、それは違うだろう。

 

ルフィを連れてくるように言う緑牛

しかし、モモの助断固として拒否

 

パンクハザードで出会ったときとは比べ物にならないくらい、たくましく成長している。

そして飛び出る一撃。

 

 

まるでカイドウを思わせるような強烈なブレスだ。

 

 

 

緑牛も負けじと応戦しようとするが、そこへ凄まじい覇が。

 

 

 

 

さすがの海軍大将も〝赤髪〟の覇気にはたじたじ。

 

 

そんなに恐いか?新時代が」!!!」

【ONE PIECE】1055話 シャンクスのセリフより引用

 

 

 

物凄く痺れる一言だ……!

 

 

 

少し海軍が心配になるレベル。

だからこその四皇なのだろうが。

思えばいつだって、シャンクスはルフィのこと陰から助けているよね。

 

ルフィ達もどこからか、その様子を見ていたようで満面の笑みが。

 

 

 

2人が再会する日もそう遠くないのだろうか。

 

以上ざっくりではあったが今回の内容はここまで。

付き合ってくれてありがとう

それではまた。